二時間後に手術!?36週でまさかの緊急帝王切開

第二子出産レポート1 アイキャッチ 第二子妊娠記録

久しぶりの更新になってしまいましたが、昨年8月に第二子を無事出産いたしました!36週2日の午後におしるし、その後お腹の張りが定期的になり、8月半ばの計画帝王切開の予定がドタバタ緊急帝王切開となりました。

現在娘は5ヶ月。あっという間に時間が過ぎてしまいましたが、緊急帝王切開に至るまでの経緯、出産当日や入院中の様子など、今回初めての日本での出産経験をレポートしたいと思います!

おしるしが・・・来た?!

第一子と同様、今回の出産も始まりはおしるしからでした。

出産前日のこと。ちょうど妊婦健診があり、ノンストレステスト(NST)をつけてお腹の張りと赤ちゃんの心拍をモニターしました。その後、お腹に超音波を当てて赤ちゃんのサイズを確認。特に問題なさそうとのことで、この日は内診をしませんでした。

午後、娘と遊んでいたら下腹部に生理痛のような違和感。トイレに行ってみると茶色いおりもののようなものが!今思えばこの前日ぐらいからおりものの量が増えていました。茶色いおりものは色も量も特に変わらず、翌日も続くことに・・・

NST中、数値が70を超える「ちょっと痛いかな?」ぐらいのお腹の張りが一回あったんだけど、多分あれ、陣痛の始まりだったんだろうね・・・汗

子宮頸管が17mmに?!

茶色いおしるしのようなものが出た翌日。たまたま同じ病院の糖尿病内科の先生と最後の診察がありました。同じ病院に行くんだし、一応診てもらおうかな〜と軽い気持ちで産科とのアポも取りました。

「きっと出産が近づいているんだろうな〜」と思いながら診察室に入ると、先生はいつもの笑顔がなく、なんだか深刻な感じの雰囲気・・・

すると先生から「いや、また後で話すけどね、明日しようかと思って・・・」と。

とりあえず内診しましょうということで、子宮の入り口を確認。

「子宮頸管が17mmしかないわ。これは陣痛始まってるんじゃないかな。今日の午後やっちゃおう。」

ええ!

ということで、予定日までまだ二週間ありましたが、赤ちゃんの大きさも大丈夫そうだし、緊急帝王切開を二時間後に行うこととなりました。

計画と違って緊急なので、立ち会い出産は不可。ダダは手術室には入ることはできませんでした。私は家に戻り、荷物を取りに行くこともできなかったので、そのまま入院。心の準備が全くできていない状態で、不安と娘にちゃんとバイバイができなかったことへの寂しさが辛くて、術前最後の水分補給をしながら大号泣。天使のように優しい助産師の方が、入院する病室まで一緒に歩いてくれて背中をさすってくれました。

めばえの付録で遊ぶ娘
出産前日に娘と遊んだめばえの付録

娘は前日に私とした遊びが楽しかったみたいで、この日は朝から「ママと遊びたい」と言ってくれていました。朝は忙しくて遊べないから、ドアで行ってらっしゃいのバイバイをする際「帰ってきたらまた遊ぼうね」と言ったのに・・・約束を守れなかったーっ!!と娘の姿が目に浮かび、とっても悲しくなりました。

大慌ての術前準備、点滴ルートを取るのに苦戦

手術まで二時間ということで、大忙しで術前準備が行われました。

入院と手術に関する書類への署名と確認、検尿、手術用ガウンへの着替え、そして最後に点滴の針を刺してもらいました。この点滴ルートの準備って、地味に痛いですよね。いや、地味にではなくかなり痛いと思います。しかも、なぜかうまくいかず・・・刺しては抜き、刺しては抜きを繰り返し、助産師さんから先生にバトンタッチされ、四度目の挑戦でやっと成功。私、この時点で心折れそう。

「手術は17時にしましょう」と言われ、病室でダダを待つ私。娘をスクールに迎えに行って、ババのお家に届けて、家の荷物を拾って・・・ダダはちゃんと間に合うのだろうか。手術前にダダに会えるのか?!っていうか、私は今コンタクトだけどこれ外さないとだよね?術中と術後はほとんど見えない状態で過ごさないといけないのか・・・と色々な不安が頭をよぎる。

幸い、手術室へ向かう五分前にダダが荷物と眼鏡と共に到着!ストレッチャーに乗せられた私は横になったままコンタクトレンズを外し、ダダに手を握られながらオペ室へ。立ち会い出産はできなかったので、オペ室前でお別れして、二度目の帝王切開に挑みました!

ドタバタ大慌てな感じで始まった第二子出産。イギリスでの帝王切開の経験に比べるとやはり日本は色々と違いました。出産レポート2に続きます・・・

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